雨乞い大太鼓楽しみです。
に7年ぶりに奉納。3年に1度の奉納が、台風と熊本地震の影
響で2度見送り。地元住民の実行委員会は本番前に「災害復興
が進んでいることに感謝したい」と意気込む。
ケヤキの大木をくりぬいた大太鼓は重さ約1トン、直径1・
3メートル、胴回りは5・1メートル。地区が1884年に購入。
雨乞い大太鼓は、同八幡宮の豊作祈願「根付け祭り」に3年に1
度、地区の男性約30人が太鼓を担ぎ、本殿に続く急な石段を上
り奉納。左右担ぎ手で太鼓を上下に大きく揺らす勇壮な“がぶり”
が見物客を沸かせる伝統行事。
前々回の奉納は台風でなし。奉納年の昨年も、熊本地震で同八
幡宮再建工事が完了していなかったたのでまたなし。地震で同八
幡宮は本殿が傾き、鳥居が崩れた。
いろんな困難を乗り越え、やっとの再開すばらしいです。
元気な島田紳助さんでした
裏金をもらった問題は、加熱している。
宮迫と田村亮は7月20日に事務所抜きで記者会見を開き、「会見
したらおまえら全員クビ」といった吉本興業・岡本昭彦社長の言葉
ちくった。22日にはその岡本社長が5時間半にも及ぶいいわけ会見
を開くが、的外れな受け答えに終始。宮迫、田村の契約解除処分は
世論向けに白紙に戻したが、経営陣のこの態度に所属芸人たちも不
満爆発で、事態は吉本vs.社員(芸人)の全面戦争へ。
そんな中、暴力団関係者との交際で、2011年に引退した吉本興業
の“大物OB”島田紳助氏(63)が胸中告白。「(宮迫には)絶対辞めん
なよと。。辞めたらだめやし、吉本に対して、腹立つこともあるけど
、宮迫も意地張るなと。気持ちはわかるし腹立つこともあるけど、元
々はお前のせいやぞ。冷静になって、元々はお前が悪いから、だから
もっと偉なってから言えと。偉くなってからまた喧嘩せいと」
島田紳助さん、60越えても久々登場でもまだまだ元気ですね。
私も60歳超えても島田さんのように元気で働きたいですね。
今週月曜日の日経MJで紹介。。
「スウェーデントーチ」「ウッドキャンドル」「木こりのろうそく」
「丸太コンロ」などの呼び名もある北欧発祥の焚き火スタイル、
スウェディッシュトーチ。
暖を取ったり、ケトルやスキレットを直接乗せればコンロに早変わり
。火台、五徳、薪の3役を兼ね備え、万能さとシンプルさがカッコイ
イアイテムです。
7/15の日経MJでも紹介されました!
駄目な2日間でしたね
今回はしんどい旅でした。
満足のいく成果もでず余計疲れました。
戦略ミスです。
またしても軌道修正必要になりました。
なかなか途中下車ばかりで簡単にいきません。